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 旧加悦鉄道 2号蒸気機関車 「123号蒸気機関車」 重要文化財に指定 

先般、重要文化財に答申されておりました「123号蒸気機関車」(旧加悦鉄道 2号)が
平成17年6月9日に「官報」に告示され重要文化財に指定されました。




 旧加悦鉄道の2号機 <1Bタンク>
 「123号蒸気機関車」

 製造: 1873年(明治6年)
 製造会社:英国 Rt.Stephenson社(ロバートスチーブンソン)
 製造番号:2105   型式:120
 使用開始:1873年6月(明治6年6月)
 総走行距離:1,958,596Km
 最大寸法等
 全長 8,255mm   車幅 2,248mm   高さ 3,531mm   自重 23t
 
 
略歴

 明治7年:大阪−神戸間 営業区間にて活躍
 明治45年:鉄道院時代に No.123 へ番号変更
 大正4年:島根県松江市 簸上鉄道に払い下げ同鉄道でNo.2番号変更
 大正15年:加悦鉄道創業に伴い簸上鉄道より譲受
         加悦鉄道の2号機となる(当時の代価4,000円余)
 昭和28年:3月迄旅客輸送に従事
 昭和31年:構内車両入換や臨時便で使用するもボイラー漏水の為休車
         当社での走行距離 297,800Km
 昭和45年:保存の為修理、旧加悦駅構内に保存展示開始
 平成8年:加悦SL広場リニューアルに伴い現所在地へ移設
 平成12年:日本産業考古学会 産業遺産に指定
 平成15年:加悦町指定文化財に指定
 平成17年:重要文化財に指定





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