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【お知らせ】 第9回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会入選作品について |
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第9回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会の優秀作品が決定しました。 本年は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため 表彰式や当日句会を行わない形での開催となりましたが、 全国各地から昨年を上回る873名の方のご応募がありました。 三句一組で募集した「自由題の部」には2584句、 当俳句大会独自の取組み「前書俳句の部」には731句の、 秀句をお寄せいただきました。 自由題の部:応募句数2584句 ![]() 前書俳句の部 応募句数731句 ![]() 各部門の入賞作品を画像にて紹介しています。 ※クリックするとpdfファイルが開き、各句の選者講評もご覧いただけます。 応募されたすべての俳句作品を掲載した全句集を、応募された皆様には一部ずつ送らせていただきます。 同句集は江山文庫にて12月1日以降販売もしています(500円)。 ![]() |
【お知らせ】 第9回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会入選作品について 自由題の部 佳作 「端居して生涯抜けぬ国訛り」 につきましては、 全句集作成・発送後に、類句が認められたため、 選者と相談の結果、先行句ありとして入選取り消しとさせていただきました。 与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会事務局 |
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今から約300年前に生まれた与謝蕪村の、母親の故郷といわれる丹後・与謝野町。 名句「夏河を越すうれしさよ手に草履」には「丹波の加悦といふ所にて」の前書があり、当地で詠まれたことがわかります。大江山連峰や野田川の流れ、大内峠から眺める天橋立など、豊かな自然をいただく与謝野町から、丹後を訪れた文人たちが培ってきた俳句文化の振興と、与謝蕪村の顕彰を目的として、第9回目となる俳句大会を開催します。 |
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