丹後藤織り保存会

藤織りは、過疎化と伝承者の高齢化にともない、その技術が危ぶまれました。

そこで、この伝承技術をおばあさんから直接学ぶことを目的に、1985年(昭和60年)から
京都府立郷土資料館主催で、藤織り講習会が現地の宮津市上世屋ではじまりました。

その後、講習会も回を重ね1989年(平成元年)には、講習会修了者有志によって
丹後藤織り保存会が発足し

1991年(平成3年)には 京都府無形民俗文化財「丹後の藤織り」の指定を受け、保護団体となりました。

私達の活動は、講習会(1泊2日で年7回)をはじめ、

全国に残る伝統的な織物を現地で学ぶ現地見学会

さらに保存会員による藤布の作品展などの開催をおこなっています。       


連絡先: 京都府宮津市字上世屋
                   

         丹後藤織り保存会会長   

              TEL.0772-27-1547
  
1988年第2回藤織り講習会の卒業写真




故タメさん

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