京都北部の丹後半島は、開発から取り残され、陸の秘境と言われた大自然が豊かに残る土地です。そんな丹後の名の知れない穴場をご紹介します。
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 その昔、天橋立は天への架け橋といわれており、女神イザナミと男神イザナギが天への上り下りに使っていました。ある日イザナギが昼寝をしている間に倒れて、それが天橋立になったという神話が残っています。















 
丹後探検隊 ど~ろすた~クラブ

 10年ぶりの岩滝・大名行列 

 岩滝に受け継がれる大名行列の歴史は古く、与謝野町の資料によると、天保6年に岩滝の豪商が出石藩より買い受けた大名行列の用具を、祭典用として岩滝に寄付した事により、大祭りとして実施されるようになったとされています。
 当初は3年・5年毎に行われていたようですが、次第に間遠になり、明治に入ってからは13年、26年、大正5年、10年の町制施行記念行事に、昭和に入り32年のちりめん祭り、そして昭和35年に実施して以来、途絶えていましたが、平成3年に行われた時、10年毎に実施しようということで、平成13年、そして今年の23年と続いています。

 今回行われたのは、岩滝が与謝野町として加悦・野田川と合併してから初めての大名行列となり、岩滝町時代に10年に一度と決めても、経費や町民の関心度等から次回の実施には議論もあるようですが、本格的な衣装や道具を使い、数々の継承された演技で行列を行うのは全国的にも珍しく、この生きた文化財ともいえる大名行列は是非続けて欲しいものです。

 大名行列は大名が公用のため、随員を引き連れて外出する際に作る行列で、江戸時代の参勤交代が典型的な例です。

 随員には、騎馬、徒歩武士、鉄砲・弓などの足軽や、道具箱・槍持ちの他、医師などの大名身辺に仕える者が同行します。

 参勤交代では、大名の石高により随員の規模が義務付けられており、1万石の小大名で50人から100人、102万石の加賀藩では最盛期には4千人に及んだといわれています。この大名行列に係る費用は大きく、諸大名には多額の出費を強いる事になったようです。

 時代劇では、先導の旗持ちが過ぎるときに、「下に~、下に」の掛け声のシーンを思い出しますが、実際には、この掛け声が使えるのは、徳川御三家だけで、他の大名は、「よけろ~よけろ」だったらしい。?

ヒーイーサーヨーオーイ、ヒーヨイトマカヘー、
ヨイヨイヤハノハー、ヨーオイ。の掛け声で
奴さんが行進をします。



 地元に住んでいるとはいうものの、前回、前々回と見ていないので今回は是非写真に収めようと出かけましたが、何十年ぶりに見た大名行列は、私の見る視点が悪かったのか、統制が取れなくダラダラとした行列に見えました。10年に一度では練習が難しいようです。









 恋のパワースポット 天橋立神社






by yamachan